「日本人が5人集まると、会社の会議が始まる」といった内容のものが多かったです
が、しかし、近年の世界的な「日本のマンガブーム」により、ジョークのオチも
「日本人が5人集まると、マンガの回し読みが始まる」と変化したようです
今や「Manga」は国際的な共通語となり、世界中の書店に並べられています
「漫画」という言葉が日本で人々のあいだに定着したのは、昭和初期と言われています
それ以前は「狂画」「滑稽画」「おどけ絵」「ポンチ」などと呼ばれていたそうで
「漫画」といっても、当時は現在のようにいくつものコマで仕切られる形態ではなく
一枚の諷刺絵といったものが多かったようで
すでに江戸時代には、こうした諷刺絵が出回っていたといいます
現在では、海外の書店に「Manga」のコーナーが普通に設けられ
特にフランスでは毎年200種類以上の日本のマンガが翻訳されているそうです
マンガは今や日本の優秀な新輸出品でもあるんですね〜
「ドラゴンボール」はアニメやゲームも含め、世界中の子どもたちの
ハートを強烈に掴んでいて、原作者の鳥山明さんの名前は
スペインやイタリヤでは最も有名な日本人に挙げられるほどだそうです
以前TVで見たのですが、北アフリカのチュニジアでは、「マンガ大好き」という若者が
「一番尊敬しているのはアキラ・トリヤマ。彼の作品はすべて持っているよ」と嬉しそうに語っていました
日本のマンガは、遠くアフリカ大陸にまで届いているのでした
●グローバリゼーションとは何か
問い:21世紀、世界はグローバリゼーションの世の中になったという
ではグローバリゼーションとはいったい何のことだろうか
答え:アメリカの子どもの将来の夢がサッカー選手で、イタリアの子どもの夢が
マンガ家で、日本の子どもの夢がメジャーリーガーだということ
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