みなさんこんにちは 今回はぼくの知っている不動産営業マンのお話です。
その彼は若干30歳にして、不動産会社のNo1の営業マンです、彼の年収は約2千万
から3千万、多い月には月収500万そんなスゴ腕です。新築の木造住宅販売が主体で
いわゆる建売ですが、マンションや中古物件或は土地だけも取り扱っています。
そんな彼の営業方針は、「お客さんに物件を売らない」事だそうです、しかし売り上げ
No1なんです。
どう言うことかといいますと、まずお店に来客したお客さんに希望な物件を聞き、案内を
しますが、その時につれて行く物件の良い所は言わず悪い所を重点的に説明します
そうして完成した物件から案内し、次に立てかけの現場へ案内して来るのです。
当然ぼくたち職人が現場には居ます、そしてお客さんに大工さんや電気屋のぼくや
その時現場にいるその他の業者さんの紹介をし、技術的な質問を大工さんに聞くのです。
お客さんにとっては、「これが聞きたい・それが聞きたい」とこんな事が山ほど在り
それを直接仕事をする施工者に説明させるのです、聞かれたわれわれも職人としての
プライドもあり一生懸命説明しますし、当然専門知識があるのでお客さんもより納得せれます。
それでも彼はお客さんに物件を進めず、むしろ止めるように進め値段も高く提示します
見ていてこちらがハラハラするのですが、しかし後日に又同じお客さんを連れ現場に来ます。
この時はすでに売れているのです、そして売買価格も正規の価格でちょっとしたおまけ
なども付け販売していますしお客さんの彼への信用は抜群です、本当に手品か魔法かと
思うぐらい鮮やかで驚きます、ぼくたちにとってはクレームも無くとても良いお世襲さんに
なり、その後の現場進行がやりやすくもなります、一度彼にコツを聞いたのですが。
人は止められると余計に買いたくなるもんだと言ってましたが、それにしてもと思います
余談ですがその彼はすごく男前です、そんなことも関係あるのかないのか。
それでは














