エネルギーの一種であり、枯渇性エネルギーの価格高騰や地球温暖化の対策手法としても
利用拡大が図られつつあります
通常は蒸気発電(flash steam)と呼ぶ方法で、地下のマグマだまりの熱エネルギーによって
生成された天然の水蒸気をボーリングによって取り出し(最初から蒸気の場合と
高温・高圧の熱水を減圧沸騰させて蒸気を得る場合があります)
その蒸気により蒸気タービンを回して機械的エネルギーに変換し、発電機を駆動して電気を得ます
蒸気を採取するための坑井(蒸気井)の深さは、地下の構造や水分量などによって異なり
数10mから3,000mを超えるものまでさまざまです
日本の総発電量のうち何%くらい?
可能性としては素晴らしい発電方法ですが、残念ながら日本の総発電割合の 0.25%でしか
ありません。日本で地熱発電が積極的に推進されにくい理由は、地域住民の反対や法律上の
規制があるためです
一方火山国フィリピンでは、国内総発電量の約4分の1を地熱でまかなう「地熱発電大国」です
政策や法律や地域性の影響はものすごいですね。真剣に日本も政策としてクリーンな
エネルギーを利用する政策に取り組まないといけないですね。参考までに日本でTOPの
地熱発電量の発電所は、「八丁原電所(はっちょうばるはつでんしょ)」で九州電力関内に有ります
ちょっとお得なエコ情報
「環境対策の有効策か白熱電球販売を禁止」週刊東洋経済9月12日号に掲載されていた
記事です。EU27カ国が、9月1日より白熱電球の販売を段階的に禁止します。今年になって
100ワットの白熱電球の仕入れが禁止となり、一年毎に、75ワット、60ワットと
禁止措枠が広がってゆきます
EUは、話し合いで運営している地域だけに、何事も論理的に進んでいるような印象です
EU域内で、すべての白熱電球を蛍光灯に置きなおすことができれば
年間で400億キロワットの削減ができます
CO2ですと1500万トンになる計算です。自動車の買い替え、電球の買い替えと
環境対策を景気の刺激策に上手く利用しているというのがもっぱらの評判だそうです
民主党もこういった芸当ができるのか、見守りましょう













