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車の変速機の技術

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ガソリン車の変速機の技術を紹介します。

変速機は、手動変速機(MT)と自動変速機(AT)があります。
日本では’80年以降、AT比率がどんどん進み、90%を越えて久しい状況です。

米国などは60年代から90%以上だそうです。しかし欧州だけは、25%(’05年)といまだに低い状況ですね。

それでも90年代は10%程度だったのが、近年、急速に高まりつつあるようです。

さて、MTについてはあまり書くこともありませんので、以降はATに絞ります。自動変速機と言っても、トルコン式AT、CVT、DCTなどがあります。

それぞれについて見て行きましょう。

▼トルクコンバータ式AT

最も一般的なATはトルクコンバータと遊星歯車を組み合わせたものです。トルク増加効果のあるコンバータと、遊星歯車の複数段切り替えによりクラッチ操作をすることなく、発進、加速、停止が自由にできるのです。

このトルコン式ATの省エネ技術には以下のようなものがあります。


 1.多段化

  国内ではまだまだ3速や4速ATが普通ですが、
  高級車では8速ATなんてのもあります。

  その狙いは変速比幅を大きく取って、高速走行時の回転数を抑えた  り、きめ細かく変速することで最適燃費ライン(エンジン効率の良  い
  ポイントをつなぐライン)に近い運転をしやすくすることです。

  当然、部品が増えるのでコストも上がるし体格も大きくなります   が、技術の進歩で乗り越えて来ています。


 2.ロックアップ制御

  高速巡航時などに、トルクコンバータ内のロックアップ・クラッチ  で直結し、トルコンのすべりロスを低減します。


 3.ATF低粘度化

  ATを作動・潤滑・冷却する液体をATFと言いますが、
  これを低粘度化すると攪拌抵抗などが減って、燃費が向上します。

  トルコン式に限りませんが、他にもベアリングの抵抗を減らすとか
  地味な努力を積み重ねているんです。


▼無段変速機(CVT)


 摩擦によって変速比を連続的に変化させる動力伝達機構です。

 最も一般的なベルト式は、
 2つの可変径プーリとベルトを組み合わせ無段階に変速をします。

 伝達効率は他のATに劣りますが、最適燃費ライン上のポイントを
 多用できるので燃費が向上します。

 特に、速度域の低い日本では燃費向上メリットが大きいため、
 国内ではよく使われています。

 構造的にはベルト式、チェーン式(後述)、トロイダル式がありま  す。

 トロイダル式は日産が実用化したんですが、高いわりにメリットが無 くて辞めちゃいましたね。噂では、不具合も多かったとか。


 以下、CVTの省エネ技術を見てみましょう。


 1.副変速機

  昨年、スズキのパレットに副変速機付きCVTが採用されました。
  (これは日産とジャトコが昨夏、開発したもの)

  ベルト式CVTに副変速機を付けて変速比幅を広げています。

  変速比幅を大きく取れるので高速時の回転数を抑えたり、
  加速性能を向上したりできます。

  また、変速プーリーを小さくできるので、
  変速機全体をコンパクトにできたり、
  フリクションロスを低減する効果も有ります。


 2.チェーン式

  昨年、富士重工がレガシーに採用しました。

  ベルト式に比べ、伝達効率が高く、小型化に向くメリットがありま  す。

  デメリットは騒音が大きくなる事ですが、設計の工夫で許容範囲に  収めているようです。


▼DCT(デュアル・クラッチ・トランスミッション)


 名前の通りに2つのクラッチを持つ変速機です。

 奇数段のギアと偶数段のギアが別々のクラッチにつながっていて、
 片方がつながっている間にもう片方を変速して、回転数が上がったら
 クラッチをつなぎ替えることで、スムーズに変速します。

 もちろん変速は電子制御で、クラッチ操作は必要ありません。

 伝達効率が高く、欧州では新世代の自動変速機として採用が増えてい ます。

 しかしながら、日本では”高い、でかい、CVTの方が日本向き”
 という理由で、当面は増えそうにありません。


 以上、変速機について見てきました。

 エンジンの効率化や、電動化も重要ですが、
 こういった駆動系の効率を上げることも大切なのです。



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タグ:変速機 技術
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posted by sk2126 at 16:01 | 雑記

チャレンジ25

京都議定書の6%削減の目標を達成するために、
2005年4月28日にスタートした、チーム・マイナス6%ですが、

「チャレンジ25キャンペーン」に生まれ変わっています。
http://www.challenge25.go.jp


そして、温室効果ガスの削減目標が6%から25%になると、
当然取り組み内容を強化して行く必要があるわけで……


「チーム・マイナス6%」の6つのアクションを憶えていますか?

Act1: 温度調節で減らそう
Act2: 水道の使い方で減らそう
Act3: 自動車の使い方で減らそう
Act4: 商品の選び方で減らそう
Act5: 買い物とごみで減らそう
Act6: 電気の使い方で減らそう


これが、「チャレンジ25キャンペーン」では↓↓↓こうなってます。

Challenge1 エコな生活スタイルを選択しよう
Challenge2 省エネ製品を選択しよう
Challenge3 自然を利用したエネルギーを選択しよう
Challenge4 ビル・住宅のエコ化を選択しよう
Challenge5 CO2削減につながる取組を応援しよう
Challenge6 地域で取組温暖化防止活動に参加しよう


個人の日常の生活から、企業・団体まで含めて幅広く、
かつ踏み込んだ内容になっています。

目標は大きく手ごわいですが、頑張ってチャレンジして行きましょう♪ 人気ブログランキングへ
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posted by sk2126 at 15:28 | 雑記

株式会社ミカドが倒産しました

大型倒産(負債額30億円以上)
<株式会社ミカド>・民事再生法の適用を申請 負債176億円
http://www.tdb.co.jp/tosan/syosai/3187.html

大阪府でシステムキッチンの製造・販売などを手がける株式会社ミカドが12月24日に民事再生法の適用を申請した。

1985(昭和60)年に、「MICADO」ブランドで知られていた(株)ニットー
(旧・日東ステンレス工業(株))の販売部門を分離して尼崎市内で独立

95年に大阪市へ本社を移転した。ステンレス製を中心として戸建住宅向けシステムキッチン、システムバス、浴槽、化粧台を対象に、企画・製造から物流・販売までを一貫して手がける厨房機器メーカー

全国39ヵ所のショールームを展開して全国でも高い知名度をもつ。2002年に債務超過に陥った後、積極的なリストラの実施により2007年にはピークとなる売上高をあげていた

しかし、ステンレス材料価格の高騰に加え、建築基準法の改正と住宅業界の不況により再び業績悪化。タカラスタンダード(株)との業務提携などをすすめ、業態改善につとめてきたが、25日の決済難となり今回の措置となった

ーーーーーーーーー

又もや暗いニュースですが、メーカーの倒産は尾を引く事があるので心配です。幾つかミカドの製品を販売してたので、倒産を気にしたお客さんから

詰め寄られたり、今後の対応など聞かれたりと余計な手間が増えそうです
個人事業者は逃げられへんから辛いですわ

せめての救いはタカラが引き受けたこと
これが松下なら、酷い事になってたかも

松下の社員の人いたらゴメンネ
私、電気や設備、或いは家電品は

アンチ松下なんです
関西人で、幸之助さんの伝記ものなんかは好きなんですが
どう言う分けか松下商品とは相性が悪いんです

電化製品や電動工具にも意思が有る
なんて言うと

オカルトみたいで、皆さん引きますかね
タグ:倒産 ミカド
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posted by sk2126 at 20:05 | 雑記

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